クライムポットは2020年11月に創業したバスタビット(クラッシュ)特化のサイトです。
登録の際に個人情報は一切不要で、匿名性高く遊ぶことができることで人気です。


相性の良いギャンブラー
- 日本語には対応しているの?
登録や決済・規約・サポート対応など全て日本語対応済み - スクリプトとか作れないんだけど…
スクリプト作成知識がなくても簡単にオートプレイが可能 - オートプレイってどんなもんなの?
アカウント登録をすればシミュレーションモードでオートプレイの検証が可能 - クレカでも遊べる?
大手ブランドであるVISA・Mastercardに対応 - 本人確認は必須?
現在のルールでは本人確認なしで出金できる


以下はクライムポットの決済画面で、「BTC送金」と表示されています↓
今回はオンラインカジノでは無いですが、バスタビット特化型サイト「クライムポット」のビットコイン決済について潜入調査をしてきました!
今日わかること
手数料などの基本情報
入出金手順
スムーズに出金するコツ
注意点
いくつか注意点もあったので、ぜひ最後までごらんください♪

クライムポットのビットコイン入出金基本スペック
ビットコイン最低入出金額~上限額・手数料
最低金額 | 入金:0.0001BTC 出金:0.001BTC |
最高金額 | 入金:無制限(/回) 出金:入金分を省く1BTCまで(/月) |
手数料 | 入金:無料 出金:0.0001BTC(/回) |
クライムポットは無制限にビットコイン入金を行えます。
文字通り無制限なので例えば5000万円相当のビットコインを一回で入金してガッツリとクラッシュで遊ぶことも可能です。
ただし現状は出金は月間で入金分を省く1BTCまでとなっており、入金限度額に比べてやや厳しい設定となっています。

ビットコイン入出金処理時間
入金 | 承認回数が6に達した後に処理(通常30分前後) |
出金 | 数分~24時間以内 |
クライムポットのビットコイン入金は承認回数が6回もあります。
通常のカジノは承認回数は1~3回程度が一般的なので、かなり多い印象です。
承認回数が多いと…そうです着金までに時間がかかってしまうことになり入金が着金するまで長くて1時間前後かかります。
また一方で出金は速くて数分程度で完了し、遅いと24時間ぐらいまでかかることもあります。

ちなみに1BTC程度であれば数分で出金処理されることが多いそうです。
クライムポットのビットコイン入金方法

入金手順
- 「三」をタップ
- 「DEPOSIT入金」を選択
- BTCアドレスをコピー
- ウォレットから送金
- アカウントに着金
step
1「三」をタップ
まずクライムポット公式にアクセスします。
スマホ画面で一番右下にある「三」をタップします。

step
2「DEPOSIT入金」を選択
メニューが表示されるので、その中から「DEPOSIT入金」を選択します。
※ちなみに「DEPOSIT」とは英語で入金の意味です。
step
3BTCアドレスをコピー
①「BTC送金」というタブをタップします。
②「アドレスをコピー」をタップします。
step
4ウォレットから送金
取引所や個人ウォレットから先ほどのアドレスに送金します(0.0001BTC~)。
step
5アカウントに着金
アカウントに着金すれば完了です。
後ほど紹介しますが着金までにそこそこ時間がかかるので、事前に入金を済ませておきましょう。
クライムポットのビットコイン入金反映時間【実測】


クライムポットは公式サイトにも書かれていますが、承認回数は6回と他社よりも多めです。
当編集部で実際にどのぐらいかかるのか計測してみました。
以下は取引所で出金申請が完了した際に届いたメールで日時が11/23 14:03でした。
続いて以下はクライムポットのアカウント残高に反映した際に撮ったキャプチャー画像で、日時は同じ日の15:15でした。


クライムポットのビットコイン入金注意点

注意点①
最低でも手数料を省いて0.0001BTC以上入金する
クライムポットでは0.0001BTC以下のビットコインを送金をしても金額が小さすぎてうまく反映されないことがります。
またもっと気を付けたいのは、取引所など手数料を差し引かれて0.0001BTC以下を送金した場合も反映しないことがあります。
かならずクライムポットにビットコインを送金する際は0.0001BTC以上を送金するようにしましょう。

注意点②
入金先のアドレスは原則一度限り有効
クライムポットのビットコイン入金で最も気を付けたいのが、BTCアドレスは入金毎に毎回変わるという点です。
一回送金をしたビットコインアドレスは次回も使える訳では無く、新たに入金申請をして新しいBTCアドレスを入手しなくてはいけません。
ついつい古いアドレスに送ってしまってもそのビットコインを取り戻すことは可能ですが、時間がかかります。

注意点③
アカウント残高は「block」という単位で表現される
クライムポットのアカウント残高は「block」という単位で表現されます。
このblockですが、1blockは0.000001BTCと同じ価値があります。
他社クラッシュ対応サイトでblockと表現しているところは稀なので、最初は「何これ?」と思うかもしれません(笑)

クライムポットのビットコイン出金方法

出金手順
- 「三」をタップ
- 「WITHDRAW出金」を選択
- 出金金額+アドレスを記入
step
1「三」をタップ
スマホ画面右下の方にある「三」をタップしましょう。
step
2「WITHDRAW出金」を選択
「WITHDRAW」を選択します。
※「WITHDRAW」は英語で引き出すの意味です。
step
3出金金額+アドレスを記入
①出金額を記入します。
全て出金したい場合は「MAX」という緑色のボタンを押します。
②出金先のBTCアドレスを記入します。
③「出金する」をタップして完了です。
クライムポットのビットコイン出金反映時間を調査


当編集部がビットコインを出金した際、着金までには3時間21分かかりました。
より多くのサンプルがあった方が参考になると思い、SNSを調べてみたのですが…。
残念ながらクライムポットの出金関連のツイートが見つかりませんでした。
カタカナで「クライムポット 出金」と検索してもやはり一つもツイートがありませんでした。
クライムポットは2020年11月誕生とまだ若く、日本市場での知名度もこれからといったところなので、まだ実際に遊んでいるプレイヤーも少ないのだと思われます。

クライムポットのビットコイン出金注意点

注意点①
二段階認証設定を行う
クライムポットでは二段階認証の設定が可能です。
メニューボタン>マイページから二段階認証の設定ができます。
勝利金などを不正ログインによって盗まれた事件も他社オンラインカジノで発生しています。
クライムポットはせっかく二段階認証を準備してくれているので、登録をしたらすぐに設定を完了させましょう。

注意点②
独自の解析ツールやプログラムは使わない
注意が必要なのは、現時点でクライムポットは独自のツールの利用は許可されていません。
もしも無理やり独自ツールを利用すると出金ができなくなることもあるので、絶対に避けましょう。
但し近日中にスクリプトが導入されるという風の噂もあり、その場合は利用規約も変更になるかもしれません。

注意点③
入金分を省く1BTCまでしか出金できない
基本スペックでも触れましたが、現在の規約では出金上限額は「入金分を省く1BTCまで/月」となっています。
もしも0.5BTCを入金すると、その月は最大でも0.5BTCまでしか出金できなくなってしまいます。
ただしこちらも現在改修されるという噂があり、今後さらに高額な出金が可能になってくる可能性が高いです。

さいごに


もっと知りたい!

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