遊雅堂は2021年5月設立のまだ若いカジノです。
ですがあの日本最大手ベラジョンカジノの姉妹サイトということで非常に注目をされています。
話題のポイント
- 日本円でプレイしたい！
⇒人気のJPY表記に対応 - 銀行口座に直接出金したい
⇒国内送金での銀行入出金に対応 - ボーナス条件が緩いといいな…
⇒「禁止ゲーム」の制限なし
2021/9/13に実際に当編集部でバンドルカード入金を試してみました。
その結果問題なくバンドルカードで入金ができました！
入金できた証拠
▼遊雅堂の入金履歴▼
▼バンドルの入金履歴▼
情報が古い可能性があります！
この記事を執筆したのは2021年9月です。
バンドルカードの利用可否は日々変わるので最新情報は以下記事も参考にしてみてください。
-
バンドルカードが使えるオンラインカジノ一覧【2023年6月版】
続きを見る
一見VISA非対応に見えますが問題なく入金できます。
今回の記事を読むと遊雅堂のバンドルカード決済について以下4点が分かります！
今日わかること
バンドルカード基本情報（手数料等）
バンドルカード入出金方法
バンドルカード入金できない原因
注意点
目次
遊雅堂バンドルカード手数料・限度額・反映時間
| 入金手数料 | 2％（最大500円） |
| 最低入金金額（回） | 1,200円 |
| 最高入金金額（回） | 25万円 |
| 入金処理時間 | 即時 |
ポイント①
入金手数料がかかる
遊雅堂の最大の弱点でもあるのですが、バンドルカード入金時に毎回2％の手数料がかかります。
仮に1万円の入金をすると200円が手数料としてとられる計算です。
ただし最大でもMAX500円までなので高額入金をするVIPにはあまり大きな影響はありません。
ポイント②
バンドルカードへの出金はできない
ご存知の方も多いと思いますが念のため…
上記スペック一覧に出金について書かれていませんでしたが、バンドルカードへの出金はできません。
バンドルカード入金後の勝利金の出金はヴィーナスポイントなどその他決済方法で行うことになります（後述）
ポイント③
名義人は本名を書くと決済できない
とても大切なことなのですが、バンドルカード入金時の名義人氏名は本名ではありません。
必ず名義人氏名は「VANDLE USER」と記入するようにしてください。
バンドルカード入金時は本名で記入しても入金できないケースがほとんどなので注意が必要です。
遊雅堂バンドルカード入金方法
入金手順
- 「今すぐ入金」をタップ
- 「クレジットカード」を選択
- バンドルカード情報を記入
- 「入金ボタン」をクリックして完了
step
1「今すぐ入金」をタップ
スマホ画面右上の「今すぐ入金」を選択します。
step
2「クレジットカード」を選択
入金方法の中から「クレジットカード」を選択します。
ココがポイント
VISAのロゴが無くても大丈夫です！
「クレジットカード」を選択しましょう。
step
3バンドルカード情報を記入
①ボーナス
ボーナスを受け取る場合は✓を入れる。
②入金金額
入金金額を1200円～25万円の間で設定します。
③カード名義人
「VANDLE USER」と記入します。
④カード番号
バンドルカードの番号を入力します。
⑤カード有効期限（月）
バンドルカードの有効期限（月）を記入します。
⑥カード有効期限（年）
バンドルカードの有効期限（年）を記入します。
⑦セキュリティコード（CVV）
バンドルカードのセキュリティコードを入力します。
step
4「入金ボタン」をクリックして完了
画面を一番下までスワイプして「入金」をタップします。
遊雅堂バンドルカード入金できない原因
３つの原因
- 本名でカード名義人を記入している
- バンドルカードの残高が足りない
- 遊雅堂が中間決済会社を変えた
原因①
本名でカード名義人を記入している
先ほども触れましたが、バンドルカード利用時のカード名義人は「VANDLE USER」が正解です。
ついつい自分の本名を記入しがちですが、本名だと決済が通らないカジノが多いです。
バンドルカード利用時の名義は「VANDLE USER」と覚えておきましょう。
原因②
バンドルカードの残高が足りない
シンプルにバンドルカードの残高が足りないというケースも散見されます。
特にバンドルカードは手数料が4.5%＋α、さらに遊雅堂の手数料が2％と非常に高いです。
そのため手数料分も加味した残高がないと決済ができないので注意しましょう。
原因③
遊雅堂が中間決済会社を変えた
遊雅堂がVISAクレジットカードの中間決済会社を変えてしまったケースです。
バンドルカードユーザーであればたびたび経験をしていると思うのですが、VISAなどのクレジットカード会社は基本オンラインカジノへの入金を良しとしていません。
そのため度々オンカジと提携している中間決済会社の決済を無効にするのですが、その度にカジノ側は中間決済会社を変えます。
一旦決済会社が変わるとバンドルカード決済が突然できなることもあるので注意が必要です。
注目！！
今月バンドルカードが利用できるカジノは以下記事でまとめているので、あわせてご覧ください。
-
バンドルカードが使えるオンラインカジノ一覧【2023年6月版】
続きを見る
遊雅堂バンドルカード入金後の出金方法
バンドルカード対応カジノで海外送金の銀行出金にしか対応していないところもあります。
ですが遊雅堂は人気の銀行送金（国内送金）にも対応しているので、手数料が非常に安くまた着金も1～3営業日の間で完了します。
また勝利金を各種仮想通貨口座にも出金ができるので、利便性が高いです。
注意ポイント
ただし出金方法のいずれも最低入金額の入金＆賭けの実績が無いと出金方法として選択できません。
出金前に出金方法として選択したい決済方法で最低入金額の入金＆賭けをしておきましょう。
遊雅堂バンドルカード入金時の注意点
注意点①
エコペイズでは出金できない
遊雅堂ではもちろん決済方法としてエコペイズに対応しています。
ですがバンドルカード入金した場合はエコペイズは使えず、電子ウォレットではヴィーナスポイントのみが利用可能です。
注意点②
バンドルカード画像の提出を求められることもある
遊雅堂は出金前に本人確認を必ず求められるわけではありません。
ですが担当部門の判断によってはKYC提出が必要なことがあり、その際に利用したバンドルカードの提出を求められます。
提出の際に注意したいのは、以下2点をデジタル修正で隠す点です。
デジタル修正で隠す所
- 上6桁・下4桁以外のバンドルカード番号
- セキュリティコード
ただしさすがはベラジョンカジノの姉妹サイト、上記のうち1の「上6桁・下4桁以外のバンドルカード番号」については遊雅堂側で隠す処理をしてくれるそうです。
▼公式サポートの回答▼
弊社にて確認時に加工いたしますので、ご安心くださいませ。
注意点③
海外事務手数料＋VISA手数料がかかる
遊雅堂は日本円に対応しているオンラインカジノです。
そのためバンドルカードのネックである海外事務手数料4.5％がかからない…と思ったのですが、
▼公式サポートの回答▼
海外送金となるため決済会社にて手数料が発生する可能性はございます。
と海外事務手数料は発生する可能性があるのことでした。
実際に1,200円の入金に対して実際にバンドルカードから引き落とされた金額は1,339円でした。
遊雅堂で手数料2％がかかるので本来なら1,224円のはずが1339－1224＝115とこの115円は？と言った感じです(^^;)
この115円が海外事務手数料とVISA側の手数料と思われます。
おわりに
現在当サイト経由で登録すると3000円分の入金不要ボーナスが貰えます！
自動で付与され何も手間がかかりませんので、ぜひこの機会に受け取って有利に遊雅堂を始めてみてください！
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